留学生進路指導

6月の日本留学試験(EJU)結果

【掲載HP 日本学生支援機構HP:https://www.jasso.go.jp/ryugaku/study_j/eju/about/data/result/index.html

本日2019年6月実施の日本留学試験(EJU)の結果が発送され、試験結果の概要がHPに公開されました。
昨年度の試験に比べ受験者が2146名増え、3万人を超えました。

国内受験者は3大都市圏を中心に数を伸ばしています。
受験者の国籍は、1位中国(62.2%)、2位ベトナム(18.5%)、3位ネパール(5.8%)となっています。
日本語教育機関の在籍比率と比べてみると、EJUを受けないベトナム人留学生が多いということがわかります。

国外受験の受験地は韓国が圧倒的に多く、全体の63.9%となっています。2位は香港の12.4%です。
中国本土ではEJUが実施されていないため、国内と国外では受験者層に大きな違いがあります。

また、科目別に受験者数が公表されています。
これを基に計算してみると、概算となりますが以下のようになります。
 日本語のみを受験した人 約40%
 2科目以上を受験した人 約60%

日本語の平均点は昨年度の6月試験に比べ、6.2点上昇して234.1点となっています。
今回300点前半を取得している層が割合として増えているのが主な要因となっています。
他の科目は平均点、得点分布ともに昨年と大きな違いはありません。

概要については以上です。
詳細を確認したい方は、日本語学生支援機構のHPで確認をしてみてください。