受験者インタビュー!
「宿泊」特定技能試験

 昨日、2019年10月6日(日)に第2回の「宿泊業技能試験」が行われました。この試験は、外国人が宿泊分野の「特定技能」という在留資格を得るために、必要な試験です。この試験に合格した後、就職先を探します。そして内定をもらった後、入国管理局に在留資格の変更希望を届け出るという流れになっています。

 今回の試験を受けた受験者にインタビューをすることができましたので、そのご報告をしたいと思います。インタビューに答えてくれたのは、「ウィさん」という留学生です。

 ウィさん
 ベトナム人。男性。
 2018年10月来日。
 来日前に半年ほど日本語を学習。来日後、栃木県にある日本語学校で1年間日本語を学習し、課程修了。
 2019年7月の日本語能力試験でN3認定。
 特定技能試験の準備は特にせずに試験に臨んだ。

 インタビューの中でウィさんは「出題の日本語そのものはそこまで難しくないが、試験で問われている内容が難しかった」と言っていました。N3ぐらいの日本語能力があれば対応できるようです。

 ウィさんが難しいと言っていた出題内容についてですが、試験実施団体のHPでサンプル問題が紹介されています。
https://caipt.or.jp/tokuteiginou
来年の夏ごろには過去問題が発売されるそうですが、それまではこのサンプルを見て、試験対策をしなければなりません。

 このサンプルを見ると、かなり難しい問題なのではないかと感じました。「技術・人文知識・国際業務」の在留資格で宿泊業界に就職していく外国人でも、これをちゃんと解けない人は多いのではないかと思います。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です