新規入学生、
7月になっても入国ができない可能性が濃厚

日本政府は、5月末までとしていた外国人の入国規制について、1か月程度延長する方針を固めました。
これにより、日本語教育機関の4月新入生と7月新入生が7月に入国できなくなる可能性が高くなりました。

記事掲載ページ https://www.yamatogokoro.jp/column/corona_world/38545/
記事掲載ページ https://www.nikkei.com/article/DGXMZO59461710S0A520C2EA3000/

この記事によると、7月以降に「ビジネス客 → 留学生 → 観光客」の順に入国規制を解く方針のようです。よって、留学生が7月上旬に入国規制解除となる可能性は低そうです。

また、留学生は入国規制が解かれてからすぐ入国できるわけではありません。まず、大使館で査証を発給してもらうための審査で1週間~3週間かかり、その後航空チケットを手配して日本に来ることになります。そのため、入国規制解除から入国までは最低1か月はかかります。しかも、今は飛んでいる航空便を少ないので、チケットが簡単に手に入るかどうかはわかりません。

全ての国からの入国が規制されているわけではありませんが、中国やベトナムなどの日本語教育機関に在籍者数が多い国は軒並み入国規制がされているため、日本語教育機関への影響は大きいしょう。

これにより、日本語教育機関は大きな収入減となり、経営が苦しくなることが予想されます。現場で働く日本語教師の仕事確保にも影響が出るかもしれません。

 

 

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