日本語学校留学生

10月からの新規入学者の受け入れ

10/1から新規入国の規制が緩和され、日本語教育機関に入学する新規の留学生が入国できるようになりました。しかし、まだ入国にあたってはいくつかの煩雑な手続きと問題があり、従来の状況には戻っていません。その状況について、まとめましたので、ご覧ください。

入国にあたって必要な手続き
1.出国前にPCR検査を受けて陰性である証明をもらわなければならない。
2.入国時に再度PCR検査を受けなければならない。
3.入国後は、ホテル等の個室で過ごせる場所で14日間待機をしなければならない。
4.ホテル等の待機場所までの移動で、公共交通機関を使ってはいけない。
5.14日間の待機中は、毎日の健康状態を報告しなければならない。
6.14日間の待機中に陽性となった場合は、その期間の位置情報を提出しなければならない。
7.日本語教育機関は、上記内容を学生に守らせるという誓約書を書かなければならない。
  違反した場合は、団体名を公表の上、今後の在留資格認定証明書やビザの発給に支障が出る可能性がある。

入国にあたっての問題点
1.政府は1日1000人程度の入国としていることから、大使館・領事館における新規ビザ発給数を制限する可能性がある。
2.日本への航空便数が少なく、かつ価格が高めである。

このような状況となっています。日本語教育機関ごとに対応がわかれています。
ホテルや移動手段を日本語教育機関側で用意し、新入生に早めの入国を促す学校もあれば、その一方で状況が緩和されるの待つために、入学時期を1月や4月に変更する方向で調整している学校もあります。

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