日本語学校留学生

国内の結核、1割超が外国人

【時事ドットコム:https://www.jiji.com/jc/article?k=2019082600970&g=soc
【共同通信:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190826-00000127-kyodonews-soci
【yomiドクター:https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20190827-OYTET50001/

国内日本人の結核患者が過去最少であったのに対し、国内の外国人の結核患者が過去最多であったという記事です。
主な要因は外国人留学生が増えていることだそうです。
今回は3つの記事のリンクを貼っておきました。
それぞれが、微妙に違う論調で情報を提供しているので、ぜひ見比べてみてください。

政府は「長期滞在者には入国前に結核の検査をする」という方向で動いているらしいです。
東京を中心に留学の在留資格認定が厳しくなっている中、結核の審査が導入されれば、日本語教育機関はさらに留学生集めに苦労することになる可能性があります。

留学生を受け入れる日本語教育機関は、日本語教育機関の告示基準で「入学後できるだけ早期に健康診断を行うこと」としています。検査項目は厳密には決められていませんが、「学校保健安全法施行規則第6条に定められている検査項目に準じて行うことが望ましい。」と告示基準の解釈指針で定められており、その検査項目に結核の検診が入っています。
日本語教育機関がこの基準をしっかり守っていくことは、今後社会的に強く求められていくのではないかと考えます。